天空の城ラピュタとスローライフ
こんばんは
何回見たかわからない天空の城ラピュタ・・・
何気なくテレビをつけたらロードショーしてましたw
なとなしに見てたら、ついついハマってしまい結局最後まで見てしまいました。
天空の城ラピュタを初めて見たのは、確か小学5年生の夏休みのことでした。
夏休み何処にも出かけるところがない、かわいそうな小学生を少しでも慰めるためなのか
当時、正午過ぎにアニメ映画がよく放送されていたように思います。
そうそう、あの時も何気なくテレビをつけたら、天空の城ラピュタが放送されていたのです。
あの時の衝撃は、今も忘れません!
目まぐるしく変わる冒険シーン!かっこいい機械!特に私はゴリアテが好きでしたね。
空に浮かんでいる「天空の城」超最新テクノロジーの塊り、ソドムとゴモラの街を滅ぼしたというインドラの矢の発射シーン!
あの砲撃のシーンとかカッコよくて好きだったな。あのパルス砲的にエネルギーが集約して放出されるインドラの矢の見せ方が上手い!
いっぱい出てくるロボットたちは、あんまりデザイン的には好きじゃなかったかな。
子供の頃、何気なくつけたテレビに映し出された大迫力の冒険シーンに目を奪われて、最後まで瞬きするのも忘れるぐらい夢中で見たことを覚えています。
そして、見終わった後、放心状態でエンドロールを眺めた後、外に出て夏の日の熱い昼下がりに汗を拭きながら空を見上げて「竜の巣」を探したな〜。

それと、飛行石を起動させる呪文を一生懸命覚えたもんです。
リーテアトバリタウルス アリアロス バル レトリーヌ
本当に、思い出深い映画です。
子供のころは、冒険に憧れ。大学生になって冷静にメカの実現可能性に注目し、今は、ちょっと視点が変わってきました。
シータが、最後に言うセリフ
ラピュタがなぜ滅びたのか、私よくわかる。ゴンドアの谷の詩にあるもの。
「土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう」
どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ。(天空の城ラピュタより)
そうなんです。その気持ちが今めっちゃわかるんです。
どんなにテクノロジーが進化して快適に暮らせるようになっても、人間は自然を忘れることはできないのです。
夏の熱い昼下がりにはクーラーをつけて過ごしても、冬の寒い夜にヒーターを炊いて快適に過ごしても
夏の暑さや、蝉の音、冬の寒さや雪に触った時の冷たさを忘れては生きていけないのです。
いや、忘れちゃいけないんだと思うのです。
特に、私なんか技術職で日々機械装置の作動テストを行いデジタルなプロットデータに向き合う毎日。
家に帰ってまでデジタル的にいきたいとは思えないのです。
会社の帰り道、ほっとするのは会社のゲートをくぐった後に吹いている夜風を感じた時だったりします。
夏の終わりに吹く、ちょっと涼しい風だったり。冬の始まりを感じさせるメッチャ冷たい風だったり。
私の祖父、祖母は農家をしており昔ながらの暮らしをしていました。
記憶のある一番昔の祖父祖母の家は、藁葺きの家で入ってすぐのところは土間で、お風呂は薪風呂でした。
田んぼも漏れなくしてましたw

春に種まきをして、夏には田んぼに住むカエルたちの大合唱を聞いて、秋に収穫をする。
祖父祖母とともに生活をしていたので、そんな自然とともに暮らす生活。土とともに生きる生活が心の中に深く根付いていたのだと思います。
だからこそ、私はスローライフに惹かれ、ログハウスに惹かれたのだろうと思います。
マキ風呂を焚く代わりに、マキストーブに薪をくべ。リビングに土間を用意して。藁葺きの家の代わりに木に囲まれた暮らしをログハウスで送る。
ログハウスを建てるという選択は私にとって、ごくごく自然なことだったのかもしれません。

なんだか、ラピュタからログハウスの話まで飛躍してしまいましたw
それでは、おやすみなさい。
明日、見上げてみませんか空w
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